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このサイトは日本聖書協会発行の
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週報巻頭言
週報巻頭言 : 「すべてを主にささげる〜主の豊かさに期待して〜」
投稿者 : iybpc 投稿日時: 2018-11-22 09:30:13 (22 ヒット)
週報巻頭言

この人はできるかぎりのことをした。つまり、前もってわたしの体に香油を注ぎ、埋葬の準備をしてくれた。(マルコ 14:8)

 タイトルの「すべてを主にささげる〜主の豊かさに期待して〜」は、女性連合の2018年度の年間主題です。主題聖句は「あなたがたはそれぞれ、賜物を授かっているのですから、神のさまざまな恵みの善い管理者として、その賜物を生かして互いに仕えなさい。(ペトロの手紙一4:10)」です。このように、女性連合では、特にこの一年、「スチュワードシップ」を念頭において、歩みを進めてきています。
 「スチュワードシップ」を調べると、《スチュワードは執事・財産管理人の意》とあります。教会では、「神の恵みに対する応答」であり、神から受けた恵みである賜物を管理し、必要なときにそれを差し出す姿勢のようです。シップからは、スキンシップ、フレンドシップのように、関係性や交わりをイメージできます。神の恵みを管理し応えていくことは、一人ではできない。祈り合い、意見交換し、調整しながら、ともに神に応えていく歩みが「スチュワードシップ」の恵みなのでしょう。
 この「スチュワードシップ」を念頭に置きながら、本日は、「イエスに香油を注ぐ女(ひと)」の話を考えてみたいと思います。この話は、4つの福音書すべてに記されていますから、かなり信ぴょう性のある口頭伝承から生まれたと言われています。(しかし、マルコ・マタイと、ルカ・ヨハネでは女性のイメージがかなり異なっています。)いったいこの女性は、どんな女性だったのか。どうしてイエスに香油を注いだのでしょうか。周囲の反応から何が見えてくるのでしょう。そして、イエスは、なぜ女性を擁護したのでしょうか。ご一緒に想像し、思い巡らしたいと思います。そしてイエスさまの励ましを私たちも受け取っていきたいと願います。
(米本 裕見子) 
                                                                                                                                              


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