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このサイトは日本聖書協会発行の
新共同訳聖書から引用しています。
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週報巻頭言
週報巻頭言 : 「主イエスよ、来てください」 (ヨハネによる福音書 1章 1〜14節)  
投稿者 : iybpc 投稿日時: 2018-12-16 20:13:53 (39 ヒット)
週報巻頭言

言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。(ヨハネ1:14)

本日は「待降節第3主日」です。教会では第3アドベントとも呼ばれますが、この意味は「神様が天から降りて来られるのを、心を躍らせながら待つとき」ということです。教会では、12月2日からクリスマスが始まりました。毎週、1本ずつのローソクを灯して主のご降誕の記念日を大切に待ちます。
 誰でも赤ちゃんの誕生は大変嬉しい出来事で、心からお祝いするに違いありません。特に当時のユダヤ地方の民は、ローマ帝国の圧政に苦しみ、新しい王様すなわち神様の誕生を待望していたのです。必ずや私たちの苦しみから解放してくれる、最高権力を持つ“正しく・逞(たくま)しい”王様の出現を待っていました。イエス様の誕生によって、民衆は“King of Kings ! Lord of Lords ! ”(王のなかの「王」、主のなかの「主」)と歓喜の叫び声をあげました。しかし、その同じ民衆がイエス様を十字架につけ殺してしまったのです。
 さて、本当のクリスマスの意味とは、一体何なのでしょうか。何のためにイエス様はお生まれになられたのでしょうか。イエス様は殺されるために誕生なさったのでしょうか?
本日のみ言から、「クリスマスとは?」について共に神様の真意を尋ねたいと願っています。わたしたちの「クリスマス」だけではなく、隣人との関わりにおいて、多くの方々と共に、喜びと感謝を持ちつつ、「神様の愛」を分かち合えたら幸いです。
アドベントの意味は、「キリスト待降節」のみならず「キリストの再臨待望」をも示す言葉です。私たち一人ひとりのために「救い主」としてお生まれになられ、永く「神様の愛」に基づく忍耐の末に、神様の“そのとき”に「再臨の主」として再びこの世に来て下さるのです。主イエス様の再臨をも待望しつつ、日々の教会生活を過ごしてまいりましょう。  (鳥飼 好男)                                                                                                                                      


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